ホームページの作り方

何のために
ホームページを作るのか?

無料でホームページを作る方法はありますが、いざ会社やお店のホームページを作ろうとなった時に、何から始めれば良いでしょうか?

いざホームページを作るとなったときは

  • 自分で作る
  • 制作会社に依頼する
  • 知り合いに作ってもらう

上記のどれかになると思いますが、
いずれにしても「何のためにホームページを作るのか」を明確にしておかないと、誰にも見られないホームページになってしまいます。

そういったことを防ぐためには、事前準備をしておく必要があります。

ホームページを作るための準備

1 参考サイトを見つけておく

自分が作りたいホームページを探して、イメージに近いURLをピックアップしておきます。

イメージを人に伝えるときに「◯◯がこうなってて△△みたいな感じ」と言うより、参考URLを見せて「この感じ」と伝えたほうがイメージを共有しやすいですよね。

自分で作るにしても、まったくのゼロから作れるほどあなたは創造的でしょうか?

世の中のほとんどのものは、過去のものを組み合わせて作られています。

アイデアとは既存の要素の新しい組合せ以外の何ものでもない

ジェームス・W・ヤング「アイデアのつくり方」

参考にしたいサイトの見つけ方は「サイト 参考」とGoogleで検索するとリンク集がいくつか出てきますので、トイレや休憩などの隙間時間には常にチェックしましょう。

2 ホームページの目的を決める

ホームページを作る目的を明確にしましょう!

  • 対面しているお客様に詳しい情報を伝えるため(プレゼン用)
  • チラシや広告から誘導して問い合わせをいただくため(営業マン代わり)
  • GoogleやYahooで検索した人が流入して購入してもらうため(販売ツール)
  • 会社やお店の営業時間やサービス内容を見てもらうため(名刺代わり)

目的を明確にすることで「何が必要」「何が必要でないか」がハッキリします。

プレゼン用に使う場合は社内のスタッフが使いやすく設計する必要がありますし、営業マン代わりに使う場合は問い合わせまでの導線が必要になります。

販売ツールとして使う場合は「何のキーワードで検索した人」にホームページを見てもらいたいのか(ペルソナ)を設定して、そのキーワード検索で上位表示させるための(SEO)対策が必要になります。

名刺代わりに使う場合はお店や会社のブランディングやイメージ作りが必要になります。

3 ホームページを作ったら更新する

ホームページを作ってインターネットに公開すれば、問い合わせや集客が増えると思っていませんか?

ホームページは作って終わりではありません。
作ってからがスタートなのです。

ホームページを作るときにSEO対策をしていたとしても、それだけで検索順位が上がっていくわけではありません。

SEOに関してはいろいろな情報が溢れかえっていますが、何が正しいのか明確な答えはありません。
しかし、SEOを行う上で最重要となるポイントは、

「良質なコンテンツを作成しユーザーに対して価値のある情報を提供し、検索エンジンに正しく内容を伝える」ことです。

検索行動をとるユーザーにとって満足感のあるコンテンツ(問題が解決できる、新しい情報を得られる、専門的な知識を得られる等)を提供できなければ、どのようなSEO対策を行っても上位表示は見込めません。

コンテンツのクオリティを上げ、さらにそこからユーザーに対して分かりやすい文章にする検索エンジンに対して認識しやすい文章・記述にするということが重要です。

SEOとは? 押さえておくべき24のSEO対策方法とポイント

そのためには、制作の段階で「誰がどのようにホームページを更新してくのか」を決めておく必要があります。

よく見かけるような、更新が3年前で終わっているようなホームページは死んでいると言っていいでしょう。

まとめ

ホームページを作る場合、制作会社に何十万円もかけて丸投げする人が多いと思いますが、本当にもったいないと思います。

また、クラウドソーシングや個人で作る場合でも、最低でも上記のようなことを決めておかないとまったく意味のないホームページになってしまいます。

お店や会社を作るときのように、しっかりと戦略を立ててホームページを作ることをおすすめします!

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